あなたならどんな顧問派遣紹介サービスを活用しますか?
人によって希望はそれぞれですが、「支援が手厚い」「専属エージェントが欲しい」など、もし「支援系」で希望があるならばi-common(アイコモン)はおすすめです。
今回は顧問紹介派遣サービスのi-common(アイコモン)について解説しています。
今までは企業目線でのi-common(アイコモン)しか情報がありませんでしたが、「顧問として活動されている登録者」の目線で評判を知りたいという方は必見ですよ。
【i-commonとは】パーソルで開始した顧問の紹介サービス
i-common(アイコモン)はパーソルキャリアから新しくリリースされた顧問紹介サービスで、派遣としては2011年にリリースされました。
大きな特徴としては、運営者も顧問というポジションで企業の経営課題に取り組んでいたというところです。
今は運営者ではあるのですが、i-common(アイコモン)の運営者も、最初は顧問として活動していたので、顧問としての登録した方々と全く同じ目線ではなくとも、「個人のみ」で企業へ派遣されるという感覚ではないことがあげられるでしょう。
他にも、
- 枠に収まらずインタビューを通して適正を判断する
- 案件は相談ベース
- 個人事業主として活動を応援
- 派遣企業だからこそある企業独自のノウハウから得られる支援
など、「派遣会社だからこそできる」というような支援方法で、二人三脚で顧問活動に取り組めるのです。
また、i-common(アイコモン)と二人三脚感を感じる点で他とは違う大きな特徴が、次の2点です。
- 業務計画書の提出
- 業務実施報告の提出
これらは一般的な事務職・作業職での派遣ではなく、特に業務計画書を提出することは、戸惑いを感じる方もいるのではないでしょうか。
とはいえ丁寧に顧問活動をしていきたい方にはおすすめといえますよね。
【フリーランス支援制度?】i-common(アイコモン)のサービス概要
まずは、WEBサイト上に設けられている登録可能な分野を確認してみましょう。
主に分けられる8分野は次の通りです。
- 新規事業
- システム
- 営業/マーケティング
- 研究開発
- 人事
- アナリティクス
- 研究開発
- 生産/品質
- 海外
以上から各々枝分かれしていくので、WEB上の紹介ページには8分野とありますが、専属エージェントとのインタビューで対応可能となる分野もあるので実質顧問として活動できる分野に制限がないともいえるのです。
i-common(アイコモン)で顧問登録をしてから仕事発生までの順序
i-common(アイコモン)で顧問活動を始める場合は、まずWEBサイトで顧問登録をする必要があります。氏名や住所、電話番号などの基本情報はもちろん、直近の経歴や得意な作業領域も記入必須です。
他にも次の項目が必須項目とされているので、顧問登録をする場合にはまず情報を集めておくと良いでしょう。
まずは個人情報とログイン時に必要となるパスワードの入力です。
- 氏名
- 生年月日
- 郵便番号、居住都道府県など住所
- 電話番号、メールアドレスなどの連絡先
- i-common(アイコモン)にログインする際に使用するパスワード
次に職種経歴の入力項目が表示されるので、入力しましょう。
- 企業名や屋号
- 選択形式での業種・職種
- 部署・役職
- 企業への在籍期間と退職日
- 選択形式での現在の活動状況
ここまで入力したら、次は顧問として活動する際に必要となる情報です。
あなたがどんな顧問、どのように企業へ支援ができるのかを入力します。
- 選択形式での支援可能なテーマ
- 事業の強み(実績や専門領域を含めて、あなた自身の強みを書いてください)
顧問として活動をしたいなら、現在悩みを抱えている企業に対して真摯に向き合い課題解決を目指すのですが、これは顧問である前に、まずはコンサルタントとして「企業の悩みに提案」できることが求められるのです。
登録が済んだら、次は仕事紹介です。主に仕事紹介までの流れとしては次の流れで進んでいきます。
- 希望条件などのヒアリングをかねたインタビュー
- 実際の案件相談ののち、企業との面談
- 契約締結後、顧問業務開始
- フォローアップ
丁寧に顧問と紹介先企業とつなげていくための段階を重ねているのがわかりますよね。
では、ひとつずつ確認しましょう。
⑴希望条件などのヒアリングをかねたインタビュー
悩みを抱えた企業へすぐ派遣をする前に、まずは専属エージェントによるインタビューを受けます。
ここで行われるインタビューにより、実績や希望条件と得意領域など人柄も含め深堀をする作業といえるでしょう。
また、インタビューにより、登録時には書いていなかったことでも、インタビュー後にエージェントが「経験を活かせる」と判断した案件を紹介してもらえることもあるので、分からないことがあったり、不安なときはすぐ専属エージェントに相談すると良いですね。
⑵実際の案件相談ののち、企業との面談
インタビューが済み、実際に案件の相談となった場合は企業と面談(面接のようなもの)になります。
この場合は特定の人物へお願いということも少なくないのですが、他の支店からも候補者がいた場合は選考という形が多く、早いときは1週間で参画が確定します。
⑶契約締結後、顧問業務開始
面談の時もそうですが、専属エージェントがつきながら、いわば二人三脚で顧問活動開始まで進んでいけるので、企業との条件のすり合わせなどもエージェントにお任せ可能です。
納得した条件で契約が可能な状態になったら契約となり、顧問としての業務が始まります。
⑷フォローアップ
既述にもあるように、パーソルキャリアは派遣としての大手といえる大企業。だからこそ、企業独自のノウハウで派遣、サポートが手厚く、顧問活動も安心して働くことができるのでしょう。
【他社と比較してみよう】i-common(アイコモン)で出来ることは?
i-common(アイコモン) | A社 | B社 | |
登録者数 | 17,330名 | 7,500名 | 9,000名 |
対象年代 | 制限なし | 30代から70代まで | 制限なし |
案件紹介数 | 423件 / 2,700社 | - | 2,000件 |
取引社数導入実績 | 10,105件 | - | 20,636件 |
単価は高めか | 高め | 平均的 | - |
対応エリア | 全国 |
他のサービスに比べると、i-common(アイコモン)は登録者数が多いだけでなく、紹介数も多め。トップクラスといえます。
他にも、
- フォロー体制が万全!契約後も安心して相談できる
- 取引社は2,700社と業界の中でもトップクラス
- 全国にオフィスがあるからこそ登録しやすい
など、導入実績も多いからこそ「登録して終わり」ではなく、顧問として活動できるように働きかけてくれるタイプのサービスでしょう。
全国に支社オフィスがあるので、「都心ではないから仕事がない」と思うこともありません。顧問活動をするための選択の幅が広がりますね。
【口コミ】i-common(アイコモン)を利用してみて・・
i-common(アイコモン)ではこれまでにあらゆる企業と取引を行い、登録者に向けて案件紹介を行ってきました。
顧問紹介を受けた企業のほとんどは、「知識や経験としての不足を改善できた」や、「本質をとらえた助言により停滞していたプロジェクトが加速した」など、あらゆる成果につながったことを話しています。
では、顧問登録後、実際に顧問として活動をした方はi-common(アイコモン)を利用してどう感じたのでしょうか。ここでは口コミやSNSでの声をピックアップしています。
i-common(アイコモン)で顧問として活動を始めてみて
一般的な営業職で物を売っていた私が、企業の経営課題に向き合うようになって顧問業の難しさを実感。私の経験してきた営業とベクトルは違っていても、結果に結びつくと今までできなかったことができるようになって、見えていた世界も変わってきた。
顧客と一緒に課題解決ができる今が楽しいです。
サイトインタビューより抜粋
独立をしてからi-common(アイコモン)を利用し始めたが、肩書きのないまま活動をするよりもi-common(アイコモン)で活動をする方が効率が良いことを知りました。
またi-common(アイコモン)で顧問活動をしていて感じた働き方は「プロジェクトの目的」と「自分の役割」をどうつなげて動いていけばよいのか、プロジェクトメンバーが思っていることをひとつひとつ意識しながら支援をし続けていくことが自分の中でi-common(アイコモン)としての働き方なのかと思います。
サイトインタビューより抜粋
i-common(アイコモン)に寄せられるよくある質問
ここではi-common(アイコモン)に寄せられたよくある質問をまとめています。
「登録してみたいけど」と悩んでいる方は参考にしてみて下さい。
年齢制限
i-common(アイコモン)で働く場合の年齢制限はなく、さまざまな年代の方が顧問として活躍できます。
顧問派遣紹介の中には、30代から60代と限定している企業も少なくはないので、もし現在「20代だけど顧問活動を始めたいのに」と思っている方や、「定年退職後だけど安定した報酬を受け取りたい」というときにはおすすめの紹介サービスでしょう。
コンサルティングでの業務が未経験
i-common(アイコモン)はコンサルタントの実務経験の有無は問いません。
つまり「役員や、上場企業などで働いていた方のみが顧問になれる」というわけではなく、職種経歴、業界経験があれば顧問になれるということなので、顧問になるハードルは低いともいえますよね。
不安な場合は、専属エージェントにまず「コンサルタントが未経験であること」を明確に伝えておきましょう。
同時に複数社との契約や副業としての参画
i-common(アイコモン)では複数社との契約はもちろん、本業との並行(顧問業を副業として)就業も可能です。※兼業という形になります。
ただ副業の場合は、本来所属している企業の就業規則で副業を禁止していないかの確認が必要です。
兼業をしたい方はまず確認をしてみましょう。
まとめ
i-common(アイコモン)は派遣サービスで大きく展開しているパーソルキャリアだからこそ成り立つ手厚いサポートと、顧問と専属エージェントとの二人三脚で企業の課題解決に取り組む顧問派遣サービスです。
もしどこで顧問登録をするか悩んだら、まずはパーソルのi-common(アイコモン)で、サポートを受けながら、顧問としての経歴作成に活用してみても良いのではないでしょうか。