定年退職後に顧問という働き方、普通のサラリーマンでもなれる

定年退職後に顧問という働き方、自分ごととして考えてみませんか。 自分では「当たり前に」やっているその業務、意識せずにやっているかもしれませんが、そのスキル・ノウハウを必要としている企業があるのです。 「まじめに会社員生活を送ってきた」普通のサラリーマンでもなれる顧問についてお話していきたいと思います。

今、こんな人が顧問として求められている

顧問というと一部上場企業の元役員が引退後に就く名誉職的なポジションというイメージが強いかもしれません。しかし最近は、新しいタイプの顧問が注目を集めています。今、顧問として求められているのは一般企業の専門分野で着実に経験を積んできた方です。 一般企業で長年真摯に実務経験を積んできた人であれば、スキルやノウハウが必ずあります。本人は「当たり前」と思っているそのスキルや経験が、別の会社にとっては喉から手が出るほど欲しいものであり、それが組織変革や業務改善につながることも多いのです。 定年退職後に顧問になる人も多いのですが、実は20代後半~30代、40代で活躍する人もいます。複業・パラレルキャリアが流行っているように、副業を認めている会社も増えてきました。会社員やベンチャー企業の役員をやりながら他の会社の顧問をやる、という人などもいて、旧来型の顧問とはまったく立場が異なります。
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